博多どんたく2014

博多どんたくは、室町時代に始まった「博多松囃子(はかたまつばやし)」を原型とする祭りです。 「どんたく」は、明治時代に一時禁止されていた「松囃子」を復活させる際に、オランダ語で休日を意味する「ゾンターク」から名付けられたと言われています。
その後、昭和37年に福岡市民の祭りとして、「博多どんたく港まつり」がスタートしました。
現在では、毎年5月3日と4日に開催され、市内30以上の演舞台でステージイベントが繰り広げられ、街は祭一色、大変多くの人で賑わいます。
2日間で230万人の観光客を集める日本で有数のお祭りになっています。
どんたく①
しゃもじをたたいて街を練り歩くどんたく祭りから現在では様々な踊りやパレードを行う自由なお祭りになっています。
今年は、博多の観光地を回るオープントップバスも参加して子供たちを乗せていました。
どんたく②
博多どんたくではライトアップした花車という車が子供たちに人気があります。
花車は昔路面電車があったころには電車に飾りつけをしてお祭りに参加していたもので路面電車が廃止になってからこのようにバスを改造した花車になったそうです。
どんたく③
運転手は、西鉄バスの運転手の中から毎年8名が選抜されて運転をしているそうですが今年の運転手は女性が務めていました。
どんたく④
続いて幼稚園生、小学生、中学生、高校生とバトンやブラスバンドとパレードが行われています。
どんたく⑤
幼稚園生のパレードに観客から大きな拍手や歓声があがります。
また、バトンを上手に操る高校生にも歓声が上がっていました。
どんたく⑥
まだまだ続きます。
中学生、高校生のブラスバンドになるとプロ顔負けのテクニックで練り歩きます。
どんたく⑦
この後も一般参加のどんたく隊や他県から参加の踊りやパレード、一般企業のパレードと続くのですが僕はここまで1時間半も立ちっぱなしで足の裏が痛くなったので失礼しました。
僕は毎年この辺りまでで帰っていますがこの後7時から総踊りがあり普通の人も参加しての踊りがあるそうです。
九州にゴールデンウィークにおいでの際にはぜひ博多どんたくを観客として参加しませんか。
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つつじ寺に行ってみました

つつじ寺こと大興善寺は、福岡・佐賀の県境の契山のふもとにある山寺です。
1300年近い歴史をもつ古寺で春のつつじ、秋の紅葉の名所として知られています。
今日は、天気も良く気温も上がったため階段を上って山道を登ると汗が流れるほどでした。
大興善寺①
山道を登るとそこにはつつじの花が広がっていました。
これが「一目一万本」といわれるように一目で全体のつつじを見ることができるように広がっています。
大興善寺②
大興善寺は、奈良時代養老元年(717年)行基菩薩がこの地に草庵を結び、一刀三礼にて十一面観世音菩薩を刻まれ、安置なされたことを以って開創としたそうです。
大正末期に植えられたつつじが育まれ、つつじ園(現在の大興善寺契園)が開園し、昭和25年(1950年)頃からつつじの名所として注目されるようになったようです。
昭和32年(1957年)には久留米ロータリークラブより「つつじ寺」の愛称を贈られたそうで今では愛称の「つつじ寺」で親しまれているそうです。
大興善寺③
とにかく見渡すばかりつつじで埋め尽くされており圧巻な風景でした。
大興善寺④
大興善寺では、春のつつじと秋の紅葉の写真展を開催しており素晴らしい作品には賞品も送られているようでお寺に飾っている過去の作品はプロ顔負けの作品ばかりです。
大興善寺⑤
最後に大興善寺の入り口の全景がカーブミラーにすっぽり写し出されておりついシャッターを押してしまいました。


天台宗別格本山 大興善寺
佐賀県三養基郡基山町大字園部3628
0942-92-2627
駐車場300円 契山入場料500円
14:20 | 九州 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑